会社員のみなさま、DMMFXのキャッシュバック2万円を手に入れ、空き時間を使ってFXで副業しましょう。
厚労省の働き方改革も副業解禁です!
本サイトで基本知識を知っていただき、FX破産を防止、副業成果を出すため、一歩踏み出してみませんか?
FXで破産防止を防ぐには、ルールを守ることが肝心
厚労省の働き方改革では、副業解禁が行われました。
あなたの会社が、はっきりと副業禁止でなければ、DMMFXで副業することは、良い選択肢。
もちろん本業をじゃましないように気をつけましょうねw
DMMFXの目立たないスマホ画面で「副業解禁」!
DMMFXは国内第一位の口座数を誇ります。
(ファイナンス・マグネイト社の2017年1月口座数調査報告書で発表)
使っていると使う人の生活に溶け込むよう、単なる取引ツールを超えて考えてあることを確かに実感します。
朝の満員電車の中でもわりと頻繁に、スマホでDMMFXを使っている方を見かけます。
私もやっていますからお互いチラッと「お、がんばっていますねw」
妙な連帯感を感じながら、通勤することもしばしば笑。
私たち会社員にとって、FX取引でまず重要なことは、日中いつでもどこでも(胸ポケットの中、満員電車の中、あるいはトイレの中でもw)持ち運べること!
DMMFXのスマホ用取引ツールは、線が細くてダークな画面デザインなので、他人に目立ちにくく秀逸です。そういう生活シーン?をちゃんとわかっていてくれていることが、じんわり伝わってくる取引ツールなのです。
キャッシュバック付DMMFXを活かした兼業FXとは
本サイトでは、会社員のみなさんが、FXを兼業でスムーズに始めていただけるよう、2万円のキャッシュバック付きのDMMFXをご紹介します。
「初回入金10万円以上、3ヶ月で500Lot以上の新規取引を、スマホだけで行う」
ただ、このキャッシュバックの成立条件は、クイズに答えるような簡単さはなく、コツコツ積み上げて達成する必要があります。
このキャッシュバックは、これからDMMFXを新規契約する会社員のみなさまが、ご自身に課せられる働き方改革として、DMMFXを副業にし、スキルアップのような達成目標として位置づけることをおすすめします。
あなたが3ヶ月後かもっと早くに、500Lotの新規取引を達成した頃には、本業を邪魔しない副業体制ができあがっていることだと思います。私がそうですからきっとやれます。
そんなプレゼントと目標が、DMMFXによってキャッシュバックというカタチで用意されているように思います。
いかがでしょう?
ここはぜひとも条件をクリアして、2万円のキャッシュバックをもらいませんか!
FXの舞台である為替相場を知ることで、ナマの世界経済や国際取引に触れるチャンスが広がります。
これこそが、テレビや経済新聞のニュースを見るだけでは得られない貴重な知見であり、能力開発にうってつけです。事件のニュースより、相場が先に動くなんて頻繁にあります。
あなたにもそういう世界を見て触れていただきたい、その中で取引していただきたいと、同業の私としても強く願っています。
いつかどこかで偶然お会い出来ることを想いながらw
DMMFX:キャッシュバック500Lot達成に必要な3つのポイント
ではこれから、キャッシュバックの条件500Lotを達成するために重要な、3つのポイントを説明します。
1つ目は、キャッシュバックの条件のうち、わかりにくいLotという単位の説明をします。
覚えてしまえばとても簡単ですし、今後FXをやる上で必須知識だと思うので、これを機会に知ってくださいますと幸いです。
2つ目は、ぜひとも抑えておきたいのが、口座入金額に応じた取引の大きさの限界と、利益や損失の金額計算の方法です。
難しそうなFXのレバレッジ計算や金額計算は、実はシンプルです。これも今日の機会に覚えてしまってください。
3つ目は、1回の取引量を増やして、500Lot達成を時短してしまう方法を解説します。
あなたの生活の中で、最優先すべきは本業と休息です。FXはこの合間に副業としてやってこそ、あなた自身の働き方改革を達成できます。ぜひアレンジしてみてください。
1つ目は、わかりにくいDMMFXのLotの説明
その前にまず、2万円がキャッシュバックされる条件をまとめます。
新規に口座を開設すること
※口座開設完了まで最短翌日
初回の入金が10万円以上あること
※銀行ネットバンキングと連携できますのでATM振込作業などの面倒はありません。
口座開設3ヶ月以内に500Lot以上の新規取引
※この時点だけで、取引完了翌月中旬に10,000円という、第1段階のキャッシュバック条件がを成立しています!
でもせっかくですから2万円取りに行きましょう!
ここでLotが出てきました。
上記500Lot以上の新規取引を、スマホだけで行うと、さらに10,000円のキャッシュバックが追加(これで合計2万円です!)
この中でわかりにくいのが、Lotという単位ですが、これは、DMMFXに限ったものではなく、FX取引全般で使われる用語で、通貨の売買単位を表します。
DMMFXは、1Lot=1万通貨です。
Lotとは、日本をはじめ世界中の多くのFX会社が採用している取引単位です。
代表的な取引通貨である「ドル円」を1Lot取引した時、レートが1銭(1pips)動いたら約100円の損益、1ドル動いたら 約1万円の損益が生じます。
最初のうちはLotそのものの感覚がわかりにくいのですが、1銭約100円や1ドル約1万円を目安にするといいでしょう。
DMMFXの取引通貨はドル円を含め、全部で20種類あります。
DMMFXの取引通貨ペア一覧
米ドル/円 (USD/JPY) |
ユーロ/円 (EUR/JPY) |
ポンド/円 (GBP/JPY) |
豪ドル/円 (AUD/JPY) |
NZドル/円 (NZD/JPY) |
スイスフラン/円 (CHF/JPY) |
カナダドル/円 (CAD/JPY) |
南アランド/円 (ZAR/JPY) |
ユーロ/米ドル (EUR/USD) |
ポンド/米ドル (GBP/USD) |
豪ドル/米ドル (AUD/USD) |
NZドル/米ドル (NZD/USD) |
米ドル/スイスフラン (USD/CHF) |
米ドル/カナダドル (USD/CAD) |
ユーロ/ポンド (EUR/GBP) |
ユーロ/豪ドル (EUR/AUD) |
ユーロ/NZドル (EUR/NZD) |
ユーロ/スイスフラン (EUR/CHF) |
ポンド/豪ドル (GBP/AUD) |
ポンド/スイスフラン (GBP/CHF) |
基本、何を選んでもいいです。
私は、売買時の差損(スプレッドといいます)が一番小さいドル円を選びますので、ここからはドル円を例に話を進めます。ああ
2つ目は、入金額に応じた取引限界と利益や損失額
まず、入金額に応じた取引量の限界のお話
FXにご興味をお持ちなら、レバレッジ10倍などの言葉を耳にしたことがあるかもしれません。
これは、少ない資金で大きな金額の取引ができるようにするための仕組みのことです。
DMMFXは、レバレッジ25倍でFX取引が行われます。
現在のドル円のレートが111円としましょう(2018年8月末日のざっくり値です)
レバレッジ25倍ですから、以下の計算で新規取引に必要な最低限の入金額が決まります。
- 111円 × 1Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 44,400円
- 111円 × 2Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 88,800円
- 111円 × 3Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 133,200円
- 111円 × 4Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 177,600円
10万円の初回口座入金のままですと、2Lotが限界です。
参考までに今後ドル円のレートが112円に変動した時に必要な入金額を示します。
- 112円 × 1Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 44,800円
- 112円 × 2Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 89,600円
- 112円 × 3Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 134,400円
- 112円 × 4Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 179,200円
その差は1Lotあたり400円、これが必要入金額の差になります。
新規に取引を注文する時は、口座残高の範囲でしか注文できません。
しかし、一旦注文が受理(約定といいます)されたあと、レートの変動によって取引の途中で口座残高が不足することがあります。いわゆる証拠金不足です。
通貨の値動きによって、この程度の必要入金額に変動があることを掴んでおくことが重要です。この程度の例であれば数百円数千円程度ですが、副業として稼ぐようになると、この差も大きくなっていきます。
FXで破産する人たちの多くの理由は、こういう必要金額の変動をおろそかにしていることから始まるといわれます。
新規に取引を注文する時は、口座残高の範囲でしか注文できません。
しかし、約定という一旦注文が受理されたあと、レートの変動によって取引の途中で口座残高が不足することがあります。
これには注意しないといけません。
事前にマージンコールという通知が連絡先メールなどに通知されますので、速やかに取引を手仕舞うなどの対応が必要です。
そうすれば恐れることはありません。過度な心配は不要です。
次に利益や損失額のお話
必要な入金額と取引できるLot数はわかりましたが、実際にいくら儲かったり損したり、いくら増えたり減ったりするのかがわからないと不安です。
上の例で説明したように、111円で取引を始めたドル円が、112円になって決済した時(一気に1円はなかなか動きませんがw)の利益または損失の金額を考えてみましょう。
損益額は取引しているLot数で異なり、以下の通り計算できます。
- (112円-111円)×1万通貨×1Lot=10,000円
- (112円-111円)×1万通貨×2Lot=20,000円
- (112円-111円)×1万通貨×3Lot=30,000円
- (112円-111円)×1万通貨×4Lot=40,000円
10万円の入金では1回の取引で2Lotが限度なので、3ヶ月間に250回以上の取引を行うことになります。4Lotを取引すれば、損益は1Lotの4倍になります。
今回2万円もらうための条件を思い出してください。
「初回入金10万円以上、3ヶ月で500Lot以上の新規取引を、スマホだけで行う」
3ヶ月のうち、FXの取引ができるのは月曜から金曜までなので実質60日間です。
1日に何回取引が必要か計算すると、250回 ÷ 60日 = 4.16666・・・
1日あたり約4.2回なので、1日5回取引できたら余裕で達成です。
でも、1日5回というと忙しくないでしょうか?もともとFXは、ノメリ込むくらい楽しいものですから、苦にはならないとは思います。
でも正直、取引回数が増えるので、副業でやるには忙しくなることは事実です。
では、もっと楽に達成する方法はないでしょうか・・・?
3つ目は、取引量を増やして500Lot達成を時短する
上の計算では、一日5回取引する試算を行いました。
しかしこれでは忙しいので、1回あたりのLot数を増やし、キャッシュバック達成までは、最低入金額の10万円を20万円に増額して、4Lotの取引ができるようにしてみてはいかがでしょうか?
- 110円 × 4Lot × 1万通貨 ÷ 25倍 = 176,000円
- 500Lot ÷ 4Lot = 125回
- 125回 ÷ 60日 = 2.083333・・・
楽になりました。
こうすれば、1日あたり2.08回の取引で済みます。
そもそも、10万円の入金額は、キャッシュバック達成のための最低入金金額です。
現在余暇が余っている人は、頑張って1日5回取引すればいいのでしょうが、私達副業トレーダーは、効率よくやりましょう。
収入をどれだけ期待するかによりますが、まずは効率だけを考えましょう。
50万くらいあると余裕が出て本業に集中できますけどね。
2018年7月~8月のドル円の動きを見ると、111円から112円まで、約1円の幅を行ったり来たりしています。
なので、キャンペーンの取引中に1ドル動けばゴールデンラッキーです。損益が1万円出ます。でも通常は数10銭(pips)動けばラッキーの世界です。
なので、ある程度利益を期待するには、口座金額にゆとりが必要だと思います。
2万円もらうことを優先しましょう。
ちなみに私は、50万円を入金しています。
多忙な方、あるいは余暇が十分にある方がFXを副業する時、預け入れるお金の大小で、副業にかける時間を調整できるというのは、FXの大きな魅力なはずです。
まとめ、キャッシュバック達成の知識で破産防止
これまでお話した3つのポイントをわかりやすくおさらいします。
1つ目は、DMMFXの取引単位であるLotの説明と、キャッシュバック条件の再確認。
売買時の差損が少ないドル円通貨を選ぶ話もしましたね。
2つ目は、開設した口座に入金する金額に応じて、一度に取引できる数量(Lot数)に限界がある話と簡単な計算方法。
10万円の口座入金でできる500Lot達成までの回数とその課題もお話しました。
3つ目は、本業が忙しくて、空いた時間がなかなか取れない会社員の方々が、少ない時間を使ってFXを副業にする方法。
口座への入金額を増額して一度に取引できるLot数を増やして時短する方法をお話しました。
※キャッシュバック付きのDMMFXで2万円もらうためにコツコツ身につけた、FXの基本かつ重要な知識は、将来に渡ってあなたの強い味方になり、無知を脱してFXの破産防止に貢献できるはずです。
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