今の仕事を続けながら最新案件情報で爪を研ぐ
CHANGEUP!という選択肢。
株式会社ユナイテッドウィルが運営する、日本では珍しいタイプの案件から入る仕事探しのサービスだ。
ITエンジニアなら誰でも、今よりもっと活躍できる場所があるのではないか?
転職して新たな企業に属して安定思考で能力を発揮するか?
それともフリーランスとして独立するか?
そう思うに違いない。
今の仕事に不満はなくとも、今より報酬アップを狙いたいなら、なおさら慎重になる。
CHANGEUP!は、案件を先に決められるシステムなので、うまく活用するのがオススメだ。
ITエンジニアなら、ネットニュースや仲間同士の情報交流で、IT業界を取り巻く時代の流れを実感していると思う。今のあなたの仕事と比べるとどうだろうか?
IoT
独立機器を3GやLTEで結んだサーバシステム
決済
既存の会員システムに新しい商材をどんどん対応させるようなシステム拡張
スケールアップ
Javaへの回帰やDBの単純化など、インフラの再構築を伴う性能や規模向上
このようなベーステクノロジーが前面に出る分野は華々しく扱われる。これらは、最先端の技術というわけではないが、利益を産んでいる旬であり、エンジニアを猛烈に欲しがっている分野でもあるのだ。
その華々しさを支える、縁の下の技術もしかり。通信技術や暗号化技術、業務モデリングの技術などは表に出ないが、高品質と引き換えに高待遇が約束される。
そんな目線で、最新の開発案件の動向や会社の最前線をいち早く入手しながら、自分の状況と比べながら、今の仕事を続ける。そんな前向きなステップはいかがだろうか。
焦りは禁物、来るべきチャンスは向こうからすぐに到来する!
経験が長い人ほど報酬アップが期待できる法則
最初の人材評価のままで働いていないか?
思い出してみてほしい。今の会社・今の案件に初めて携わったときのことを。
どうだろう?人に誇れるようなキャリアなんてあっただろうか?
もちろん最初はそんなものないのが普通。
しかし会社は、あなたというエンジニア人材を、何年経ってもその最初の評価のまま見続けている。これは問題だ。
若干の経年による昇給があったとしても、評価はその延長だ。
最初よりエンジニアスキルはグンと伸びていないか?
でも本当のあなたはどうだろう?
技術スキルも、業務知識も、上流や下流のメンバーや会社との関係も、多かれ少なかれ責任を全うしているのではないだろうか?
巷では、エンジニアはコードを書いたりテストしたり技術を調査したりしているだけだと思われがちだが、それは全く当てはまらないのが中堅エンジニアだ。
上に書いたような関連スキルがあってこそ、エンジニアは活躍し続けていられるし、携わった案件が利益を出すことが可能なのだ。
あなたのような努力を重ねてきた人材が、最初の評価のままの待遇で働かされているのなら、非常に残念だ。
転職案件や新規募集案件は自己評価のエビデンスだ
2015年以降、ITエンジニアは圧倒的に不足している。
外国人エンジニアも頑張ってはいるが、日本文化を知らないことで起こるトラブルは、表に出ていないだけで計り知れない。
あなたが今の会社で満足しているならそれもいい。
だけど、今の会社にもう一度入社し直してみるつもりで、今の自分を再評価したらどうだろう?自分の待遇は上がると思う人が多いはずだ。
では、昇給を思い切って交渉するか?なかなかできないのが実情だろう。
だけど、情報武装だけはしておいたほうがいい。自分の本当の値段を知っておくべきだ!
エンジニアの方なら物事の評価方法は、釈迦に説教だろう。
すなわち第三者が納得できるエビデンスが必要だ。
自分というエンジニア人材を第三者目線で評価してもらい適切なエビデンスを取得する。
今より何かが変わらないだろうか?
その結果、仕事を変えないほうが有利であることがわかるかもしれない。
あるいは、今の仕事はいいけど、安く働き続けていることに気づくかもしれない。
想定外の発展的未来が開けるかもしれない。
自分を売るプロを味方に!エンジニアは営業ではない
エンジニアは営業のプロではない。
だから、自分という技術商品を適正に販売してくれる営業のプロが必要なのだ。エンジニアは人間なので、コンサルタント営業がきめ細やかに代行して対応することになる。
CHANGEUP!は、エンジニアの人たちのために、まず面談からスタートする。
最初の申込みはほんの1分、実に簡単だ。後は連絡を待てば良い。
面談は夜でも可能だ。少しだけなら、1回だけなら時間をやりくりすることはできるはず。
まずは専任のスタッフに話を聞いてみるといい。
今置かれている仕事の状況が適切かどうか、周りのデマや都市伝説に惑わされていないか、将来、家族を養える道を進んでいるのかどうかなど。
事例というエビデンスを用意して回答をくれるはずだ。
転職するかフリーランスになるかの選択
フリーランスの業務参画は、独立の道だけではない
厚労省の「働き方改革」で非正規社員の待遇が向上する方向へ変わりつつある。
企業側も、有能な正社員は確保するが、そうでない正社員をなんとか減らせないかと躍起になっている。
そういう意味では、今の就職業界は中途組に実に有利だ。有能な正社員として認められれば、一気にいいポジションに付くことも可能になった。
同時に、経験年数が長く実績がある非正規社員を、正社員化する流れもできてきた。
CHANGEUP!は、転職を前提に参画する方法と、フリーランスとして参画する2つの方法を用意している。
これはエンジニアにとって生き方のプロセスを左右する重要な選択肢だ。
何を優先して仕事をしたい?自分のロードマップを考える
CHANGEUP!が提示する「転職」と「フリーランス」、どちらを選んでも今の時代背景なら、いずれは努力次第で正社員の道が開ける。
では、何にこだわるべきか?
それは、エンジニアのあなたが、これから社会の中でどのように活躍したいかだ。
正社員として会社に属するということは、フリーランスでは絶対に動かせない大きな予算や長期計画のもとで、よりダイナミックな戦略的経営を意識することができる。
フリーランスとして案件に参画するということは、正社員のようなスケールの大きな話とはちょっと違うが、自分で責任を持つ複数の顧客を取り巻く経済社会や、自分の得意分野を中心とした合理的な経営を意識することができる。
いずれも、両取りできない貴重なキャリアだ。
なので、最初はフリーランスの経験を積み、その後に転職に進むというのが、自分のエビデンスを最大限に高める方法かもしれない。
早い話、情報には敏感「果報は寝て待て」
おそらく現役のエンジニアは、多忙な上に難しい仕事で頭が一杯、新しい仕事のことや、過去の経歴のことなんて考える暇はないだろう。
だからこそ「果報は寝て待て」だ。
ちゃんと最新の案件情報や企業情報がいち早く、届けられるように専任のスタッフにまかせておけばいい。いつなんどき法制度が変わったり、業界の動向が激変するかもしれないし、技術の変化に伴う案件の増減が訪れるかもしれない。
CHANGEUP!は、そのへんのところをちゃんとわかっている。残業で夜遅くても、疲れ果てて寝坊しても、優しい人たちばかりだから心配しないで、自分の味方・エージェントが付くと思って、気軽に登録するのがいいだろう。
事実を知ることは、噂をもとに想像するより100倍の役に立つ。
その結果が、平均2週間で新しい仕事への決定がなされている事実になっているのだから。
これもまたエビデンスなのだ。
エンジニアの皆さん、おそらく先輩エンジニアのミミィーより心から健闘を祈ります。
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